プロフィール
1958年 福岡市に生まれる。西武百貨店に入社し、販売促進部に勤務。店舗販売促進計画、店舗販売促進実施、外商販売促進計画、外商販売促進実施。1987年 伊吹 卓に出逢う。以来、伊吹 卓の手法を社内に導入しようと試行錯誤。百貨店で取扱うさまざまな品種・業態への導入を試行・実行し、数々の実績を出す。 店舗売上・外商売上向上計画。テレビ、ラジオCM、チラシ、DM等の制作。店内演出、店舗開発。プライベートブランド開発の為のマーケティング調査等を行った。1990年 福井に転務。 販売促進課に勤務する。1997年 独立を決意。早期退職優遇制度に手を上げ甘んじてリストラの対象となる。1998年 独立。1999年 この年から船井総合研究所 大阪本社コンサルティングチーム第一経営支援本部を支援。2000年 福井県立大学・大学院 経済学部経営学科の経営ゼミにゲストとして参加。2001年 この年から商売道・伊吹流に参加。伊吹 卓会長の研究・執筆支援のため、コンサルティング、 特に人材育成部門を担当。各企業の「ヒット商品開発責任者育成支援」「伸びる企業の人材育成支援」等を行う。2003年 商売道・伊吹流「免許相伝」を受ける。
冷静に考えてみると当たり前のことばかり。
伊吹先生が、私の話を聞いて面白がっていらっしゃいました。こんな凄い先生が、どうして未熟者の私の話が面白いのだろう? ずっと、そう思っていました。最近、その理由が少しわかった気がします。大きな要因は「売れる」ということについて研究をしてきた環境と深めていったポイントが違うこと。伊吹先生は、もともと電通という広告代理店の出身です。世界で一番大きな広告代理店ですから、お付き合いする企業も大企業ばかり。そういう大きな企業には「販売力」というものが、そもそも備わっていたのです。つまり「良い商品」があれば、あとは自力で何とでもなった…。ところが、世の中の困っている企業というのは、大きな企業ばかりではありません。逆に企業の規模が小さくなればなるほど困っていることが多いのです。
私は、百貨店の「販売促進部」という部署に20年あまり勤めていました。この部署は、まさに「販売力」をいかに強めるか。というただ、その一点に集約した部署でした。百貨店には「商品計画」なるものがあります。英語で「merchandising(マーチャンダイジング)」といいます。カンタンにいえば「適時、適量、適品」を揃えるという物の考え方です。そして、もうひとつ「接客」です。「良いもの」「良い売り方」「良い販売」この3つが揃って、はじめて物が売れる…。師匠が私の話を面白がって聞いていたこと… 今、振り返って考えてみれば、当たり前のことだったのかもしれない…と思うのです。
・「加 納 光」の 講 演 会
伊吹先生は、いつもこうおっしゃいます。「売れる商品を作れる人が、売れる商品を作る」「売れる売り方を作れる人が、売れる売り方を作る」「売れるセールスマンになれば、お客さんは、あなたから買う」「あなたがモテる人になれば、恋人はすぐできる」先に、自分がそれができる人になる。時代が変化しているのですから、変化に対応できる人になれば良い。たったそれだけのことです…。 相手が変わる。ならば、違う相手に対応できる人になれば、うまくいく。たったそれだけのことです…と。では、そうなるためには、どうすれば良いのか?
「自転車に練習せずに、乗れるようにはならないでしょう? 仕事でも同じですよね。やったことがない仕事は、失敗して始めて覚えるんです。でも、誰だって自転車に乗れるようになるでしょう?しかも、上手に教える人に習えば、すぐに覚える…。仕事だって同じですよ。上手に教える人に習えば、売れる商品だって作れるようになります。一度失敗しない方法を修得したらどうなりますか? 自転車に乗れる人に、思いっきり早く走って、その早さで転んでみてください…。なんて言っても「嫌だ!」って言うでしょう? 一度、失敗しない方法を覚えた人は、恐くて失敗なんてできなくなるんですよ…」。「自転車に乗れること」も「かけ算の九九を暗記したこと」も、「ヒット商品を出せるようになること」も「売れる売り方を作りだせるようになること」も、「魅力ある人になること」も、ほんのひと時、集中して練習して身についた技術は、一生物の「財産」一生物の「宝」になるのです。
◆「売れる接客入門」 〈接客達人の共通項をマネろ!〉
◆「絶対!うまくいく部下指導のしかた」 〈部下は、こうすれば必ず育つ!〉
◆「うまくいくビジネス入門」 〈こうできる人がエリートだ!〉
◆「なぜ儲からないのか?」 〈うまくいかない原因は、これだ!〉
◆「うまくいく営業 入門編」 〈学校ルールと社会ルールの違い 〉
◆「プレゼンテーション入門」 〈3時間でマスターするプレゼンテーション〉
◆「プランニング入門」 〈3時間で理解できる企画のツボ〉
◆「プランニング実践入門」 〈3時間の話と1ヶ月の課題で企画達人になる〉
◆「学校の先生が教えなかったこと」 〈上司は何を望んでいるのか?〉
◆「学校の先生が教えなかったこと」 〈新入社員といかに接するか〉
◆「学校の先生が教えなかったこと」 〈女性社員といかに接するか〉
◆「ニーズを探れ!夫婦円満のコツ」 〈男性と女性の思考回路はこう違う〉
◆「ニーズを探れ!男性の思考回路」 〈可愛カッコイイ・キャリアになるために〉
◆「ニーズを探れ!女性の思考回路」 〈女性は、どういう風に誘われたいのか?〉
◆「ニーズを探れ!売れるニーズはこうして集めろ」 〈お客様から儲け話を聞き出す方法〉
ほか