商売道 伊吹流 のセミナー
【 受講生の感想 】
★まさに段取り9分(IT系・ディレクター )
「仕事とは段取りのことだ」と色々な先輩や上司から話を聞いて理解はしていましたが、まさか、段取りが良ければ、こんなに仕事がスムーズに流れるなどとは思ってもいませんでした。頭で理解することと、腹に落ちること・腑に落ちることは次元が違うと先生がおっしゃっていましたが、本当の意味で腑に落ちました。今まで、どれだけ後手に回る仕事を作り出してきたのでしょうか。スケジューリングもまさに「目からウロコ」でした。担当者レベルでできること。全員がミーティングをして決めなければならないことに整理して仕事にとりかかることで、今まで数週間の時間が必要だった仕事が、ほんの2〜3日で終るようになりました。「智は力なり」と先生がおっしゃっていましたが「知ること、ではなく知恵を使うこと」がどれだけ凄いことなのか身をもって実感しました。企業の軍師としてはまだまだ実力不足ですが、いただいたノウハウをフル活用して効率をさらに上げていきたいと思います。
★なにひとつ、わかっていませんでした。(人材派遣企業、広報・広告担当 )
「あなたの持っているボールペンについて、プレゼンテーションをしてみてください。」というフリから入った研修に、最初の最初から腰を抜かすほどビックリしました。プレゼンテーションは、周到な準備が必要なものだと勘違いをしていたからです。プレゼンテーションは「説明力」が必要で、理論は二の次だという先生の話にビックリしましたが、やっているうちに「なるほど」と妙に納得したものです。問題解決の時間は、ヘンな汗をいっぱいかきました。自分に企画力がないことを棚にあげて、どれだけ責任転嫁をしてきたのかと思うと情けなくなります。企画の立てかたの練習では、大変苦労をしました。本当にデキの悪い受講生だったと思います。それが、企画の部署の責任者をやって、偉そうにしていたなんて。今考えれば、こっけいで穴があったら入りたい気分です。セミナーでは多くのことを学びました。まだ、全てに手をつけられる段階には来ていませんが、1年以内には良い報告ができるはずです。最初にナメていたことで置いてきぼりになる状況を自分で作ってしまったバツ。きっちり追いつきます。報告しますのでまっていてください。
★企画は現場でするものだった。(機械メーカー・企画課長 )
ひとつの商品をどうやって売るのか? 会社を上げた取り組みをするためにこのセミナーに参加しました。企画を立てる授業。ここに一点集中しようと思っていました。いざ企画を立ててみて、商品の企画自体がニーズにまるでマッチしていないことに気づき愕然としました。「なるほど。欲しい人がいないものは売れない」。今まで会社の中で何の会議をしていたのだろう?と全身の力が抜け、イメージが音を立ててガラガラと崩れ果てていくような気持になりました。「苦情法」と「着眼法」…。先生の企画の根幹は、まさに現場にあることを思い知りました。宿題として「苦情」を聞いて回るように言われた時は、こんなセミナーなんてやめてやろう!と思いもしましたが、苦情には限界があるとおっしゃる通り、100人の人に苦情を聞いてみると、直さなければならないポイントは5箇所ほどしかありません。次に、他社の売れているものを探してきなさいと言われ、どれをマネしましょうか?と言われた時は、インチキ講師だとも思いました(すみません)。しかし、商品を実際に作り直してみて、結局、企画というのは時代の最先端を走っていれば良いものだということが、イヤになるほどわかりました。現場!現場!現場!。現実!現実!現実!。現物!現物!現物!。私は、頭でっかちでした。企画は「現場で目で考えるもの」。企画は「現実」を足で広ってくるもの。「現物」を実査に並べ見比べてみることの大切さ。新しく作り直した商品は、間違えなく「売れないわけがない!}と確信が持てるものになりました。もし売れなければ…。大丈夫です。売れない要素を取り除いて、またリニューアルします。必ず良い報告をしますので楽しみにしていてください。
★「旬」というものを知りました。(雑貨店店主)
商品計画にはビックリしました。何を仕入れたら売れるのだろうか?どんなチラシを作ったら売れるのだろうか? 自分がアンチョクに「宝くじ」の「当たりクジ」」を探していただけだったと思い知らされました。一年間は52週。その週ごとに売れるものが違っている。確かにそうです。その週に売れる「旬な商品」を、しっかりとその週に売れる仕掛けをしていく。会員制度を作って、常連客をしっかりと自分のお店以外では買いたくないように仕向けていく。なるほど、私は何もしていなかったのだとわかりました。自分のお店の「主力商品」が何か? そんなこともわからずに、よくお店が潰れなかったものです。そして、あのチラシの作り方…。先生は、いったい何者なんですか? 言われるがままに過去の売上を分析した資料を、ただただ一生懸命に作り続けた半年。こんなものが何の役にたつのか?と疑問に思いながら少し手抜きをしたところを、今、改めて調べ直しています。サボらずに、ちゃんとやっておけば良かった。この資料は、本当にうちのお店の宝物になりました。この資料を見れば、どの週にどんなチラシを作れば良いのか、一目りょう然です。ありがとうございます。絶対に、地域一番店になってみせます。先生、見ていてください。
★ミイラ取りがミイラに。(広告代理店・製作部CMディレクター)
クライアントさんに提案する「年間プランの企画書」が書けるように、という会社からの要請で、CM制作ディレクターの身分で参加しました。映像のことは、自分が一番詳しいに違いないというヘンな自信がもろくも崩れ去りました。今まで何日もかかって頭をひねってひねって作っていたCMでしたが、こんなに短時間でいくつものプランができることに驚きました。そして、残像の話にはビックリしました。かつてアナログで映像を作っていた時代に基礎から学んでいらっしゃた基本中の基本がある。私はコンピュータの新しい技術を使って、小手先でごまかしていただけでした。本当に凄いことを学んだのだと思います。あれから、映画を一生懸命に見て「絵つなぎ」の勉強をしています。年間プランについてですが、会社はカンタンにできるようになるなどと考えているようですが、そうではないことを思い知りました。営業のサポートになるプロモーションビデオや、店頭でPOPの代りに流す安価でできる映像づくりのサポートに、これからは力を入れていきたいと思います。餅は餅屋、とおっしゃっていましたが、本当にそう思います。CM業界から映画監督になった大阪のT監督さんまで紹介していただいたこと、本当に感動しました。私もいつか、映画を作ってみたいと大きな夢を持てました。先生のことをナメていました。ミイラ取りがミイラになった、半年。とにかく頑張っていきます。ありがとうございました。
★パンフレットの絶大な効果。(食品メーカー・営業支援部 )
新商品のパンフレット作りを課題に取り組みました。今まで、自分で作ってきたものと、4ヶ月目に自分で作り直したものを見比べて、本当に何をやってきたんだろう?と身がすくむ思いがしました。中身がないことがバレないように、ただただ周りを威嚇してきただけの自分が情けなくなります。あのパンフレット、効果絶大です。AIDMAの法則。聞いたことはありましたが、まさかパンフレットでこんな風に順番を並べ変えるだけで、お客さんの反応が「まったく」というほど違ったことには目がテンになりました。電気屋さんに行って、あるだけパンフレットをもらって持ってきてくださいと言われた宿題。トランク2つを抱えて教室にいった時は、バカ野郎!と思いもしましたが、今では自信になりました。あれだけ見比べれば、ヘンなパンフレットを作ろうと思っても、もう絶対に作れません。自転車に乗れるようになったら、転ぶほうが怖いと言っていらした通りです。もう、冗談じゃありません。とにかく、早急な課題は「総合パンフレット」と「インターネット」の改定です。ひとつひとつ確実にこなしていきます。完成したら送りますので「苦言」をぜひください。さらにバージョンアップしてみせます。とにかく、驚きの半年。これからもわからないことが出てきたら連絡させてください。どうぞ、よろしくお願いします。
★違うお店になってしまいました。(自然食品店舗・店長 )
売上の上げかたを勉強にいったつもりが、まさか、お店の陳列がまったく変わってしまうなんて思ってもいませんでした。商品を並べるくらい、別に売る側の好きにすれば良いと思っていましたが、商品の陳列が売上に関わっているなんで、まったく思っていませんでした。コンビニに行って陳列を見たら、確かに「お客さんが買いやすいように」並べてありました。売上の良いスーパーにいっても「お客さんが買いやすいように」並べてありました。先生がおっしゃる通り「一歩も動かずに買える陳列」でした。売上のあまり良くなスーパーにいったら、どこに何があるのかわかりませんでした。こんなところまで「お客さんが買う」ということにこだわる必要があるなんて、まったく思っていませんでした。売上は売ればあがると思っていましたが、それが自己中心な売り方だということがわかりました。先生に教えていただいた通りにお客さんにハガキを出し始めました。本当にビックリすることばかりでした。私は、誰にも習いもしていなかった「販売」という仕事を自分勝手に、販売くらいできるとナメて思い込んでいただけでした。何事にも「基本」というものがあるのですね。セミナーに参加しはじめて、たった4ヶ月でお店の売上が上がり出しました。何もかも先生のお陰です。手抜きをせず、形を守ったまま、このままのことを続ける限り、ドンドン売上は上がるというのなら、せっかくですから、このままずっと続けていこうと思います。本当にありがとうございました。
★会社の宝ができ上がりました。(工業系部品メーカー・会社経営 )
業績を上げるために「会社のマークを作り替える?! この先生はピントがズレてしまっているのか?」と最初は思いました。大変失礼いたしました。先生に「御社がいかに、社会に役立っているのかを5行でプレゼンしてください」といわれた時に、自分が親から継いだ会社が、儲かりさえすれば良いと考えていたことが露見し、本当に穴があったら入りたいと思いました。お陰で、自分の会社が、どう社会に役立っているのかがわかりました。それを、社員全員に徹底することもできました。その方針に相応しい色、相応しい書体、お客さんの苦言を社員全員で聞いて回った時に、どれだけ経営者として未熟だったのかを思い知りました。社員のみんなも本当に頑張ってくれました。苦言をあれだけ集めているうちに、苦言が「私たちへの期待だった」ということを心の底から思いました。あれだけの期待を私たちは背負っているんだと社員全員が感じるようになりました。会社が私のものではなく、社員全員のものになりました。半年かけて作った会社のシンボルマーク。このマークこそ「期待されている」という私たちへの「戒め」です。会社のマークを作りながら、会社の方針書ができ上がってしまったこと。まるで手品や魔法を見ているようでした。ニッチな業界ですが、絶対に日本で一番の会社にしていきます。先生の魔法のような半年の研修。これからも、このまま魔法にかかり続けていきます。
★オーナーシェフとして(飲食店・経営)
最初は、何をいっていわれても腹が立って腹が立ってしかたがありませんでした。腕を磨くより「盛りつけ」、腕を磨くより「メニューの名前」。飲食業界に何十年もたずさわっている私に、どうでも良いようなことをイチイチうるさくいう「おっさん」やなぁと思っていました。「何もわかってないくせに…」と、大きな声を出した私でしたが、本当に何もわかっていなかったのは私のほうでした。売れているお店の「盛りつけ」は、どこのお店にいっても背が高く、色もキレイで、驚きもありました。他のお店をあれだけ回ったのは、修業中以来、20年ぶりだったように思います。私のやってきたことは、まさに時代遅れでした。「お客さんは進化するんだ。お客さんをナメるな!」と、負けずに言い返してきた先生の、あの目を一生忘れることはないと思います。しかし、痛かった。オレの味をわからんのか…と思っていた自分が時代遅れだったと認めて、盛りつけも変えました。メニューも売れている店にならって変えました。最初は抵抗がありましたが、お客さんは平気な顔をされています。私の感覚がズレていただけでした。お陰様で、新しくなった名物メニューが一番人気です。お店の売上も上がり来月には起動に乗ります。本当にお世話になりました。
★契約戦略の凄さ (食品商社・営業部長 )
営業とは、まさに「テコの原理」でした。5人編成のチームを組んで、それぞれのチームに先生のフォーマットを渡し、使い方を説明しました。確かに、その前のプレゼンテーションや、問題解決ができ、それぞれが企画をきちんと組めなければなりませんが、少々は片目をつぶって、とにかくそれで進めました。テコの支点を探せ! 決済者は誰だ! これが社内の合言葉になりました。ご報告もさしあげましたが、億の契約が、大どんでん返しで、わが社に転がり込んできました。転がり込んできたというのは、ちょっと表現が違いますね。狙った通りに、着々と獲得することができました。このフォーマットは、嬉しくもあり、また恐ろしくもあり。こちらが手抜きをしたら、すぐに他所にもっていかれることを痛感してしまいます。他にもたくさん学ぶことがありましたが、このフォーマットが一番です。それから、3ヶ月目にやったパンフレットの改定ですが、あちらも評判は上々です。上手なデザイナーさんに頼めば何とかなると思っていましたが「デザイナーはデザインするのが仕事。売るのはこっちの仕事」という意味が、本当によくわかりました。とにかく、セオリー通りに応用を利かせながら進めればうまくいくことがハッキリわかりました。これからも、この絶好調が続くよう、手を抜かず、抜かりなく仕事にはげみたいと思います。
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