「商品開発塾」で検索。
「商品開発塾」でPC検索いただくと、Google でも Yahoo ! でも、１ページ のトップ10あたりに登場します。（とても見落としやすいので、上手に探してください） お陰さまで ６ヶ月コースの「100％売れる商品開発塾」は、今年27年目。第54期を迎えることになりました。
※ スマホで検索いただくと １ページの一番下か、２ページの一番上あたりに出てきます。
売れてしまうを科学する 商売科学研究所
「上手に売りつけること」がセールスではないのです。
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企業の売上の「65％」が「顧客数約５％の超常連顧客」による「リピート受注」です。こういうお客さまに「押し売り」をして嫌われたら、企業の売上は一度に大幅ダウンしてしまいます。「超常連顧客」が「つい買ってしまう」「思わず発注してしまう」「買わざるを得ない状態をつくる」これこそが「マーケティング戦略である」と考え、その具体的手法を科学し続けています。それは、理論はあっても手法がないコンサルが非常に多いからです。私たちは「戦術面」から企業をサポートしているのです。
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「売れてしまう」を科学しつづけています。
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「自分達が作りたい商品」を作らない。徹底して「お客さまが欲しい商品」を作る。これが売れる商品を作る秘訣です。そのためには「お客さまのニーズ」を把握しなければなりません。「お客さまのニーズを把握する」という言葉を使っていながら、本当に「お客さまのニーズ」を把握できている企業が、いったいどれだけあるのでしょうか？ 本当にニーズを把握できれば「売れてしまう商品・店舗」は すぐにできてしまいます。私たちは、その手法を科学し続けています。
販売中の電子書籍
なぜシマウマがトップセールスマンなのか？
ヒット商品の開発や営業のプロを育てる著者がつかんだのは、「営業マンはシマウマであれ！」だった。スーパードライを開発したコンサルタント伊吹 卓の一番弟子が、“普通の人”がトップ営業マンになる秘訣を伝授。これまでのセールスの常識を打ち砕く本。
人を出し抜く上司操作術
仕事をする際、いつも身近で目を光らせているのが「上司」ですね。その「上司」も千差万別、優しい上司もいれば理不尽な上司もいます。そんな扱いにくい上司の上手な操り方を、あらゆる業種のビジネスマンの生の声を徹底調査することでマニュアル化したのが本書です。会社組織で生きる全てのビジネスマンに読んでもらいたい一冊です。
接客サービスの基本
接客・販売員の方を対象に、接客の基本とコツ、お客様を満足度をアップするポイントをわかりやすく解説した一冊です。社会人としてのオキテから、「55点が“企業人”の最良点」「“あなたから買ってよかった”と言われなさい」「仲よくなってからクロージングするのです」「3回は下見をさせておきなさい」「やさしくなれる人ほど接客がうまい」アプローチ、クロージング、アフター、達人になれる接客のオキテ77。目からウロコの実践的なアドバイスが満載です。
あなたから買いたい
接客を学ぶための決定版ともいえる一冊です。そのポイントは、「達人に学ぶ」ということです。達人に学べ」というだけあって、内容のほとんどは達人のコトバであふれています。やはり接客の要諦は、お客様が喜ぶこと、驚くこと、そして感動することを贈り出せるかということでしょう。著者の体験をリアルに再現することで、著者の学びの場を、私たちも経験することができる一冊となっています。これほど読みやすい本もないでしょう。そして、それを当たり前に、すべての従業員が継続して実行できる文化が必要となります。達人のコトバは、抽象的なのですが、心に届くんですね。
CONTENTS
鈍った道具を、研ぎ澄ます。
こんな昔話があります。「ある山に木こりたちが住んでいました。働き者の木こりは毎日、切れない斧を振り回し、ヘトヘトになって木を切り倒しています。それを見た仲間たちは、口をそろえて「斧を磨いだ方が効率が上がるよ」とアドバイスをしました。しかし、その木こりは「斧を磨ぐ時間がもったいない」と言って、斧を磨がないままフラフラになるまで斧を振り回し続けたのです。」・・・
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どんな会社にも、資金、人材、店舗、カタログ、ホームページ、商品、ノウハウ・・・ そういった「資産・財産」が存在します。しかし、業績が上がりきらない会社の多くは、その資産・財産を十分に生かさないまま 多大なエネルギーや時間を費やしながら 経営を続けているのです。私たちは、そういった「もったいない資産・財産」を十分に生かす 智恵（ノウハウ）を提供しています。
企業支援でニッポンを元気にするコンサルタント
商売科学研究所 所長 加納 光
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アサヒスーパードライの開発指導をした 伝説の 業績アップコンサルタント 伊吹 卓（いぶき たく）に師事し、西武百貨店 本部販売促進部 勤務時代に数々の業績を上げる。後に独立、伊吹 卓 の ただ１人の後継者として 伊吹 卓 より受け継いだ独自のリアルマーケティング手法を さらに 現代にマッチングするよう アレンジ 発展させ、数々の企業の業績を向上させている。
著書「天才営業マンの教え（PHP研究所）」「あなたから買いたい（日報出版）」「上司の急所（日本国民社）」「仕事の急所（日本国民社）」「接客サービスの基本がよくわかる本（ナツメ社）」「上司操作術（主婦の友社）」「なぜシマウマがトップ営業マンなのか？（学研出版）」などがある。雑誌掲載文については割愛
ようこそ
商売科学研究所へ
４つの特徴
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■「顧客を増やす戦略」に特化したうえで「商品開発」「ビジネスモデル開発」「人材育成」「販売促進」、それぞれの「具体戦術」を提案する独自のコンサル手法を展開しています。
■「ニーズを集める」「トレンドを把握する」「成功企業より戦術手法をトレースする」という３つを柱に「アサヒスーパードライの開発指導」をはじめ、多くの支援実績があります。
■「デザインマーケティング」「カラーマーケティング」という「ノンバーバルな購入動機を調査する手法」などを備え「売れるコンセプト」を独自の手法で構築していく支援をしています。
■「メーカー系企業」「問屋系企業」「流通系企業」に特化した「販売強化策の提案」を行っています。「売れる商品開発」「売れる店舗開発」「売れる商品カタログ開発」「売れるセールスマン（販売員）教育」「売れる広報広告戦略」を得意とするコンサルタント集団です。
どうすれば売れるのか？
