「加納 光」の Blog

「ふと感じたこと」



2016.02.10

オマケ

By Kanou Hikaru

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「ひっかけ問題」に ひっかからないこと。

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50代なかばの「業績向上の人材育成コンサルタント&業績向上ビジネスセミナーの講師」言わば「うまくいく勉強会の せんせぇ」という仕事をしている「おっちゃん」には、これから日本を背負って立つ若い人たちに理解しておいてもらいたいことがあります。

「言われたことだけはやるけれど、それ以上のことはやらない」という人が非常に増えています。そういう人を見る度に、あらあら・・・評価が下がってタイヘンだ・・・と思ってしまいます。最近は「仕事」と「学校の勉強」のルールの違いを説明しない大人が増えたのでしょうね。

学校の宿題ならば「言われたことだけ」を最低限やっておけば叱られることはありません。それは「お金を払っているのが学生(生徒)さん」で、「お金をもらっているのが先生」だからです。お金を払った人は「ホメられたり」「ラクできたり」「トクできたり」「楽しめたり」できます。

なぜなら、お金を払った人は「お客さん」だからです。これは、レストランに食事に行った時も、アミューズメントパークに遊びに行った時でも同じです。お金を払った「お客さん」だから、ラクできたり、トクできたり、楽しめたり、ホメられたりできるのです。

しかし「仕事をする立場」になると、お金をいただく立場になりますから、何もかもが逆転します。お客さんをラクさせる、褒める、トクさせる、楽しませる。上司をラクさせる、ホメる、トクさせる、楽しませるのがお金をもらっている人のやるべきことです。

時々、上司がラクさせてくれないとか、上司に叱られてばかりいるとか、上司ばかりが面白がっているとか・・・ そういうことを言う人がいます。そういう世の中の常識にケチをつけて、何が面白いのだろう・・・と不思議に思ってしまうのです。

ここに書いたことは「知っていて当たり前」「知らない人がおかしい」・・・といったレベルの話なのです。こういう話をすると「誰も教えてくれなかった」とモンクを言い出す人が登場しますが、それもまた大きなカン違いなのです。

「社会人の常識」「社会人としてのエチケット」「社会人としてのマナー」などは、知らない人が「勝手に知らないだけ」の自己責任の問題です。みんなが恥をかきながら身に付けたり覚えたりしたことばかりですから、それは誰のせいでもなく、自己責任でしかありません。

上司もお客さんも日本人である場合がほとんどです。日本人のお客さん、日本人の上司は、人に依頼をする時に「遠慮」をして「6割程度」の話をします。残りの「4割」は、日本人なら察して対応しなさい。という話になるのが通例で、これが「当たり前」なのです。

「6割の話」を聞いたので、「言われた6割分だけ」はやっておきました・・・ こういう話になって「残りの4割はどうなったんだ?」と叱られる・・・ こういう人が続出しています。しかし、それは「知らない人が本人の責任で無知なだけ」であって、上司やお客さんのせいではありません。

「オマエは言われたことだけしか、やらないのか?」というような注意のされかたをしたことのある人は気をつけてください。「上司もお客さんも、6割しか言わずに10割を望んでいる」というのが日本人のビジネスの当たり前なのです。「残り4割は自分で見つけて対応するのが普通レベル」なのです。

「言われたことしかやらないのか?」と遠回しに注意された時は「無言の4割分が足りないのではないか?」と考えること・・・ これさえ注意しておけばドツボにハマってしまうようなことはありません。そして、こういう対応をする人のことを「一般レベルの社会人」というのでしょう。

・・・というのが「50代なかばの おっちゃん」が25年間「多くの成功者の特徴」を研究し続けて見つけた「誰もが成功する秘訣」だったりするのです。試行錯誤の実験で確認してますから、けっこう当たっているんですよ。

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まず 売れる人を 育てる
それが 成功の秘訣



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