「加納 光」の Blog

「ふと感じたこと」



2016.02.08

恋人との電話

By Kanou Hikaru

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継続力のヒミツ

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50代なかばの「業績向上の人材育成コンサルタント&業績向上ビジネスセミナーの講師」言わば「うまくいく勉強会の せんせぇ」という仕事をしている「おっちゃん」には、これから日本を背負って立つ若い人たちに理解しておいてもらいたいことがあります。

何となくやる気が出ない。とか、最近、仕事をしながら笑ったことがない・・・とかいった人が随分増えてしまっています。そういう人に話を聞くと「楽しいことがない」と言います。逆に、仕事が楽しいとか、仕事で良く笑うといった人も大勢います。

その違いは何か・・・ 私たちは、このように「両極」を調べるようにしています。なぜなら「調子の良い人」と「調子の悪い人」の特徴は、まるっきり逆のことが多いからです。ここに「中途半端な人」を混ぜると混乱しますので、両極のみを調べています。

調子の良い人の特徴・・・ 実は、これが非常に見えにくいのです。調子の良い人の特徴を探そうとすると「温和」とか「感じが良い」といった、なんとも抽象的な特徴しか見えてきません。しかし、調子が悪い人の特徴は具体的に見えてきます。

「シカメッ面」をしているとか、目の焦点が合っていないとか、溜め息ばかりついている・・・といった具体的な特徴がドンドン見えてきます。そして、この「調子の悪い人の特徴」の真逆が「調子が良い人の特徴」であることもわかってきました。

さて、最近、仕事で笑っていない・・・といった人の特徴を紹介しておきたいと思います。その特徴は2つ。ひとつは「熱中できるもの」が見つかっていない・・・ということ。熱中するには、自分と同レベルの「ライバル」が必要となります。

ところが、最近の若い人は「競争は嫌いだ」と競争を避ける傾向が強いのです。さらに「ちょっとだけ、お試しでやってみる」けれど、お試しをした時の自分が普通レベルならば「自分には才能がない」と、そこから先を諦めてしまうようです。

人の才能がチラリと見えるのは「本気でトライした4回目」と決まっています。三日坊主という言葉がありますが、4日目が1番辛い・・・その4日目に「何とかなりそうだ」と自分で思えることは、基本的に才能があることなんですが、3日目どころか初日の最初で諦めてしまう。

こうやって、自分の中に眠っている才能をいくつも、いくつも腐らせていく人が本当に多いのです。石の上にも3年という言葉がありますが、本当の才能なんて、3年くらい潜在能力を磨き上げないと「本当の才能」になどならないんです。

さて、たとえば4日目まで続いたことがあったとしましょう。4日目まで続けば、あとは惰性で3年くらいは続くものです。異性とのメールや電話のやりとりも「3日目」までは理由が必要ですが、4日目からは理由なんて必要なくなります。そんなもんです。

第2の特徴は、その4日目以降に「自分の成長を見守ってくれる人が存在しているかどうか」ということ。自分の成長をニコニコと黙って見守ってくれる人が存在すれば、3年くらいの「潜在能力から才能に磨く期間、ガンバり通すこと」ができてしまうのです。

そういう人がいない・・・という人も大勢いらっしゃいますが、それは「イイワケ」でしかありません。そういう人をムリヤリ自分で作らなきゃいけないのです。それが上司かもしれませんし、先輩かもしれません、兄弟かもしれませんし、恋人かもしれません。

人間というのは、1人じゃガンバれないように「できて」しまっています。そこを理解しておいて、自分で「応援者」を引っ張ってこないと、いつまで経っても「自分がガンバる環境」などできあがらないのです。誰もいない・・・というなら、仏壇のご先祖様でも良いのです。

この「4日目まで、お互いにガンバれるライバルを作る」ということ、とにかく「4日目まではガンバってみる」ということ。そして「4日目以降、ガンバっている自分を見守ってくれる人を、たった1人でも良いので作ること」・・・ これが「社会人が仕事をガンバる条件」です。

確かに、そういうことを学んだ保護者や、上司、先輩に恵まれていない人もいらっしゃいます。しかし、こういうことはマナーやエチケットと同じで、知らない、解らないのは自分の責任・・・というのが社会人のルールです。ムリヤリ環境を整えるのも自分の責任なのです。

やる気が出ない時は「何かが足りないんじゃないか?」と考えること・・・ これさえ注意しておけばドツボにハマってしまうようなことはありません。そして、こういう条件を自分で集めていける人のことを「社会人」というのでしょう。

・・・というのが「50代なかばの おっちゃん」が25年間「多くの成功者の特徴」を研究し続けて見つけた「誰もが成功する秘訣」だったりするのです。試行錯誤の実験で確認してますから、けっこう当たっているんですよ。

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まず 売れる人を 育てる
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