「加納 光」の Blog

「徒然に思うこと」



2016.06.08

うまくいく人

By Kanou Hikaru

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「うまくいく人」と「うまくいかない人」

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「何を作っても売れない」という人がいらっしゃいます。一方で、「何を作っても売れる」という人もいらっしゃいます。何が違っているのか? ここから先は「統計的に出てきた結果の話」をしようと思っています。


「何を作っても売れない」という人を500人集めて特徴を探す。「何を作っても売れる」という人を500人集めて特徴を探す。そうやって比較してみると「売れない商品を作る人」と「売れる商品を作る人」の特徴がハッキリ見えてきます。

「何だか経営がうまくいかない」という経営者を500人集めて特徴を探す。「何をやってもうまくいく」といっている経営者を500人集めて特徴を探す。

そうやって比較してみると「経営が上手でない人」と「経営が上手な人」の特徴がハッキリ見えてきます。

「どういうわけだか恋人ができない」という人を500人集めて特徴を探す。「どういうわけだかモテモテです」という人を500人集めて特徴を探す。

そうやって比較してみると「恋愛が上手でない人」と「恋愛がヘタな人」の特徴がハッキリ見えてきます。


そういうことばかりやっているうちに、実に面白い結果に気付くことになりました。「商品開発」「企業経営」「恋愛」・・・ 

これらすべてにおいて「うまくいかない」という人の特徴は、まったく同じ。「うまくいっている」という人の特徴も、まったく同じ・・・

結局、パターンがわかれば「商品開発」だろうと「経営」だろうと「恋愛」だろうと、なにもかも上手くいってしまう・・・ということ。

「面白いでしょう?」

きっと、そんな話は聞いた事がない!とおっしゃる人も多いと思いますが、そりゃぁそうです。

何もかも うまくいっている人なんて、世の中に4%ぐらいしかいませんから・・・

つまり「ヘンな人たち」ばっかりなのです。その「ヘンな人たち」だけが成功している。

普通の人は「成功」なんてしません。だから「成功している人」というのは「ヘン」なんです。

「うまくいく」ということ自体が変っている「ヘンなこと」なんですね。


ちょっと、統計をとった分布内容をざっくり紹介しておきます。


1)上から  4%の人 :「何もかも上手くいっている人」

2)次の 5〜20%の人 :「かなり上手くいっている人」

3)次の21〜50%の人 :「なんだか上手くいかない」

4)次の51〜80%の人 :「いちいち上手くいかない」

5)次の81〜100%の人 :「リストラ対象者」(+ニート・ホームレス・・・)


ちなみに、ここで「うまくいかない」と言っている・・・と表現している人が「(3)と(4)の人たち」なのですが・・・・

合計すると、なんと! 世の中の「60%」の人が「うまくいっていない」とおっしゃっているんですね。


つまり「普通の人」と「うまくいっている人」の違いを紹介する・・・というような話になるわけです。

少しずつ「かみ砕いて」説明をしていきたいと思っていますが・・・


カンタンにいってしまうと「秘められた人間の魅力」「秘められた会社の魅力」「秘められた商品の魅力」というものは、基本的に「やってみるまでは、自分の好きなものじゃないと思い込んでいる」ってことなんですね。

でも、やっているうちに「なんだ、これ・・・自分って意外に得意じゃないの」とか「あれ?! これって意外に好きかも・・・」というふうに、後で「好きだ」ということに気付いて、自分がビックリすることが多いのです。

カンタンにいえば「頼まれたことを色々考えずに、とりあえず引き受けて、自分がトクするタイプ」の人ばっかり。


逆に、「うまくいっていない人」は、みんな「やる前から、自分の好きなことで活躍しよう」とか「色々やる前から、自分がこれが良いと思い込んでいる商品を作ろう」とか「頭でシュミレーションした結果、これが良いだろうから、こういう風に会社を経営しよう」とか・・・そんな風に考えているのです。

カンタンにいえば「頼まれたことを、色々シュミレーションして、面倒そうだからやめとこう・・・と断って、結局ソンしているタイプ」の人ばっかり。


しかし、「うまくいっている人」は、みんな「人に頼まれたことをやろう」とか「そういう商品を作ろう」とか「そういう会社にしよう」とか・・・そんな風に考えているのです。



何が違っているのか、たくさんお話をしなければならないと思っていますが・・・


たとえば・・・ あなたは、録音した自分の声を聞いて、ヘンな声だなぁ・・・と思ったことはありませんか? しかし、実際に他の人が聞いているのは「録音した声」なんですね。

同じように、あなたは、自分の姿を、直接・・・自分の目で見た事がない。鏡を使わないと、自分の姿が見えない・・・


本当にシンプルなのですが、ここに気がついている人が「ヒット商品を作る」とか、「会社の経営」とか、「恋愛」・・・それが、いちいち、何もかも「うまくいっている」・・・


逆に、録音した声はウソの声だ!と思っている人、自分のチャームポイントは「ここに決まっている!」と思いこんでいる人に限って「ヒット商品を作れない」とか「会社の経営がうまくいかない」とか、「恋人いない歴○○年」・・・ それが、いちいち、何もかも「うまくいかない」・・・ とおっしゃる。


ウソのような、本当の話なんです。というか・・・ 統計の話ですからね。でも、90%以上が、そうなっているのですから、どうにもならないでしょう?


うまくいっている人は「自分の中に秘めたチカラ」「自分の中に秘めた魅力」をひき出す方法を理解している。単純にそれだけ・・・


じゃぁ、どうすれば良いのか? ということなのですが・・・ 表現するならば「リクエスト&モデリング+Wハート&バージョンアップ・コーディネイト」って話になります。読み難いですね。箇条書きにしましょうか。


1)「リクエスト」


2)「モデリング+Wハート」


3)「バージョンアップ・コーディネイト」


カタカナだと難しいですね。「ここで困ってるんだけど、あなたなら何とかできない?」と「頼まれたこと」をやる。これが「リクエスト」です。

頼まれたことを既に解決している人に素直に学ぶ・・・「その道の達人の技を参考にする」これが「モデリング」です。

そこに「自分の分だけのガンバリ」じゃなく「その人のためのガンバリ」をプラスする。それが「Wハート」・・・

それを「あなた流にアレンジして、さらなる【思いやり】を付け加えてバージョンアップさせる」これが「バージョンアップ・コーディネイト」です。

やることは、たったこれだけ。問題は「自分が好きじゃない、得意じゃない、と現時点で思っていること」を「リクエスト」された時にどうするか・・・ということなんですね。


面白いものなのです。「自分の秘めたる得意技」「自分の秘めたる魅力」というものは、自分よりも「仲間」のほうが良く知っていたりするものなんです。ここに気付いているかどうか・・・

「成功」の「一番のカギ」は「Wハート」なんです。

「自分がホメられたい」とか「自分だけがトクできたら良い」なんて考えていると「1人分のハート」=「シングル・ハート」しか使えないから「秘めたる魅力の扉」「秘めたる才能の扉」が開かないんです。

「シングル・ハート」じゃ「秘めたる能力の扉」はゼッタイに開かない。あなたの「秘めたる能力の扉」を開けるカギは「2人分のWハート」なのですよ。

ここ・・・ ホントに大切なポイントです。


そこに気付いて「よくわからないけれど、あなたがリクエストするなら、やってみるか・・・」と「自分とリクエストした仲間が困ってるなら、やってあげようかな」という気持=「2人分のハート」をもって動いた人が、うまくいっている。ホントにこれだけの話・・・


うまくいかない人は「自分が好きなことで活躍したい」という思いが強く「自分の中の秘めたチカラ」を使おうとさえしていない。

「自分の中に秘めた魅力」を使おうとさえしていない。単純にそれだけ・・・

「これ、やってみない?」と言われた時に「上手にできそうにないから、やめておく」・・・「ホメられそうないから、やめておく」・・・

「手間がかかりそうだから、やめておく」・・・そういって「自分の秘めたる得意技」も「自分の秘めたる魅力」も、全然出さない・・・

ちょっと、わかってきたでしょう? この人「シングル・ハート」で動いているんです。だから「自分の秘めたる魅力」が、キラキラ〜〜っ!と光らない。

自分の中に「Wハート」がないと「その秘めた才能の扉」や「秘めた魅力」の扉が開かないんですね。


人間というものは「自分が、こんな風に活躍したい」とか「こんな風に、経営したい」とか「こんな風に、モテたい」とか・・・ そういう風に「思っていないところ」で「活躍」したり、「上手な経営」ができたり「モテ」たりするから面白いのです。


うまくいっている人が「必要以上にガンバっている」とか「努力をしている」とか・・・思っている人がいたら、残念・・・ ちっとも努力なんてしていません。逆に「おもしろがって、楽しんで」さえいらっしゃいます。


っていうか・・・ 才能 も 魅力 も・・・

すでに「用意されていて、隠れているだけ」なのに・・・

なんの努力が必要なんですか? あなたの中にあるんですよ。



ここでは「売れるか」「売れないか」という書きかたで、説明を進めていこうと思っています。(違うことで困っている人は、上手に「問題」を置き換えて考えてください)


そこで、みなさんに聞きたいことがあります。特に「自分の担当している商品」のことなのですが・・・

■1■ その商品は、仲間ともいえる(すごく仲の良いお客さん)からの「ここ・・・何とかならないかなぁ?」という「改善リクエスト」によって企画された商品ですか?

■2■ 仲間(すごく仲の良いお客さん)の困った・・・を改善するために素直に「達人の技をモデリング」をした商品ですか?

■3■ 仲間(すごく仲の良いお客さん)が「この商品で問題を解決したら、喜ぶだろうなぁ〜」という「Wハート」で作った商品ですか?

■4■ さらに、「バージョンアップ」・・・つまり「あなたの会社なりの思いやり」が付け加えられていますか?

もし、なかなか売れないというのであれば、「リクエスト&モデリング+2ハート&バージョンアップ・コーディネイト」の「いち、に、さん拍子」が揃っていない・・・ 単純にそれだけ・・・


初めてですから、ちょっと、私のほうで置き換えてみましょう。たとえば、恋愛なら・・・

■1■ あなたは、周りの人からの「これ、お願いして良い?」というリクエストに、ちゃんと応えていますか?

■2■ その問題を解決できる「達人」を見つけて「達人技」を素直に学びましたか?

■3■ 自分のためだけ、じゃなくて、この問題が解決したら、その人が喜ぶだろうなぁ〜とWハートやってますか?

■4■ さらに「あなたの思いやり」が「形になって」ちゃんとプラスされていますか?

もし、恋人ができない・・・というのであれば「リクエスト&モデリング+2ハート&バージョンアップ・コーディネイト」の「いち、に、さん拍子」が揃っていない・・・ 単純にそれだけ・・・

自分の好きな人なら対応するけど・・・ なんて言わないでくださいよ。もったいない!「他の人のリクエスト」に応えて「秘めたる魅力の扉」を開けてから、好きな人の前に立ったほうが、とっても効率的だとは思いませんか?


信じたくなければ、うまくいっている人を観察してみてください。

そうすれば、きっと、その「なぞ」が解けるだろうと思います。

まぁ、わたし的には「そんな時間がもったいないような気がするけどなぁ・・・」というところでしょうか。だって、単純に事実を統計した結果でしかないんですから・・・


最初の課題・・・

「頼まれたこと」が「成功のカギ」になる・・・「頼まれ事」をニッコリと引き受けてしまう! せっかくですから「モデリング+Wハート」&「思いやりのバージョンアップ」も添えて・・・

そうしたら、本当にトクするのか?って・・・ あらら・・・!それって「シングル・ハート」で考えてますよぉ〜〜っ! とにかく、ニッコリと笑顔で引き受けて、1回で良いからやってみてくださいな・・・。
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まず 売れる人を 育てる
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